黄 昏
presennted by 永瀬
逢魔が刻に
ただ独り佇む君
全てを見透かす蒼い瞳は
空を
行き交う魔性を映す
だから
君は見ない
人も景色も僕も
昼と夜の間
光と闇が交錯しながら
どちらにも属せない
寂しく、儚く、綺麗で
そして孤独な・・・
光に掻き消され
闇に紛れて
誰も知らない
刹那の君
ずっと、傍にいてあげる
光と闇、両方に属する僕だから
昼は太陽の顔で
夜は月の姿で
この儚い刻は
残照として、白い月として
抱きしめていてあげる
黄昏の君を
ECLIPSEで地雷を踏み捲ってしまっている永瀬様よりいただきました。
ありがとうございました。
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